夜行バスで快適にすごすには♪♪

お金を節約するために夜行バスを使ったことがある人は多いのでは?

でも夜行バスは快適な空間とは言いにくいですよね🌃

よく夜行バスに乗っていたよんさるが今回は

夜行バス運行中をいかに快適にすごすか?

をテーマに書いていきたいと思います。

前提として 

自分でなんとかできること(隣の人がモンスターとか自分で解決できないことは除く)

一人でバスに乗る想定

バス内では就寝する

でいこうかな。

 

まず夜行バスで快適に感じない点をあげていこうと思います。

次にそれに対するアンサーを道具や行動を紹介していくぅ!!

 

 

夜行バスで快適に感じない点

  1. バス内が乾燥している
  2. 話し声が聞こえて寝れない
  3. 携帯・スマホを触っている人がいて眩しい→寝れない
  4. 首が痛くなる
  5. 腰が痛くなる
  6. 靴が蒸れる
  7. 寒い暑い

夜行バスで快適に感じない点のアンサー

  1. マスクを持参するのがbest。マスクに関しては常備しているバスもたまにはあるけど、事前に自分にあったマスクを持参した方がいいよ。女性や顔の小さい・大きい人は特に!!基本的に常備してあるのは一般成人男性用のマスクだからね!ガムを噛む・飲み物を持っていくのがbetter。
  2. 耳栓orイヤホンを持っていく。基本的に夜行バス内は静かに運行される場合が多いけど、たまにグループでの旅行をしている人・外国の人の中に暗闇でも話している人がいるよ。そういう人の場合は注意や夜行バスのルールを教えれば静かになってくれる。けど緊急の時とかはそうもいかないんよね。よんさるがバスに乗ってた時に他のお客さんがパーキングエリアに財布を忘れたことがあるんだよね。警察とかに電話をかけないといけないからしょうがないけど、音を遮断するものを持ってなかった人には辛かったと思う。
  3. これは絶対アイマスクがいいよ。夜行バスだと眠れないっていう人は、蒸気でほっとアイマスクをするのがいいよ。リラックスできるしね!
  4. 夜行バスで寝ていると首が固定されていないからよく首が痛くなるんだよね。できることなら、旅行用の枕を持って行った方がいい。バスの中に持ち込む荷物は少ないに越したことはないから膨らませるタイプがオススメ!!
  5. これは、浅座りが原因なことが多いよ。浅座りにならないように気をつける(意外とシートベルトが有効)or腰の後ろにマフラータオルなんかを敷くと改善されるよ
  6. スリッパを持っていくといいよ。これからの寒い季節は厚手の靴下とかもあるといいよ👍足が解放されてるだけでこんなにもくつろげるのか⁉️って思うよ。
  7. 夜行バスでは動きやすくて、脱ぎ着がしやすい服を選ぶといいよ。

 

まとめ

夜行バスで持っていくもの

  1. 自分にあったマスク (ガム・飲み物)
  2. 耳栓orイヤホン
  3. アイマス
  4. 旅行用の枕
  5. マフラータオル(よんさるはいつも配布されるブランケットで代用してる)
  6. スリッパ
  7. 寝巻き以上私服未満 ゆとりのある服装。 よんさるはナイロン素材のパンツにゆったり目のカットソーとジップパカーがオススメ。

これで快適な夜行バス生活が送れるよ。

 

おまけ

夜行バスのためだけにここまで準備するのはめんどくさいっていう人もいるかも、、、ということで

そんな人は、携帯・財布・イヤホン・ジップパーカーを持って行こう!!

よくあるお出かけセットにジップパーカーをプラスしただけ。

これなら大抵の人は既に家にあるし1分もあれば準備できるよね。

なぜジップパーカーかというと、、、

ジップパーカーを開いた状態で袖を等してもらって、フードを顔に装着すれば...

マスクと目隠しの代わりにもなるしいい感じに布団にもなる。

首が痛いなら常備されてるブランケットでパワープレー。以外になんとかなる。

おまけはちょっと恥ずかしいかもしれないけどこっちも効果は抜群だよ!!

 

みんながいいなと思ったことら実践してみて。

ではでは🙉